NPOローハスクラブ




ヒーリング & セラピー

ホリスティック医療ホメオパシアーユルベーダハーブ・漢方パーソナルケア

ヒーリングやセラピーは、治療のほか、リラクゼーション、ストレス解消、ダイエットなど楽しみながら続けられることで利用者の人気があります。病気や心身の不調など、病気の多くは「心と体のバランス」が崩れたときに表面化してきます。

ヒーリング(癒し)とは、その過程をサポートし、その力を呼び起こすことであり、バランスの崩れた心身に「癒しのエネルギー」を送ることによって、自分を取り戻すのです。癒しは、単に病気がよくなるという、肉体レベルだけの変化ではなく、心の変容、心のレベルでの変化があってこそ起きてきます。すべては自分の中から生れるという「気づき」が大切です。

アロマテラピー

食物由来のエッセンシャル・オイルにより、リラクゼーションやリフレッシュの効果を得る方法。香りをかぐ以外に、オイルマッサージをしたり、肌に塗ったりする。自然治癒力を高める。

気功

中国医学で体のバランスを保つための要素と考えられている「気」を呼吸や姿勢に寄ってコントロールし、リラクゼーション効果や自己免疫力を高める療法。

瞑想

基本的に静かな場所で座るか仰向けなど楽な姿勢でゆっくりと呼吸に注意をはらうことによって、精神を集中し、深いリラクゼーションを得る技法。 呼吸方法や目の閉じ方でいろいろな方法がある。

リフレクソロジー・足つぼ療法

足の裏に神経が集中していて、身体の各器官に対応したツボがある。不調の臓器に対応するツボを刺激することで、調子を取り戻す療法。

はり・きゅう

鍼(はり)は血行を促進したり、「気」のバランスを整える。灸(きゅう)は百草(藻草)をツボなどに据え、その熱によって自然治癒力を高める。

カラーセラピー

ハーブやエッセンシャルオイルを原料とした百種以上の様々な色のボトルから4本を順番に選び、専門知識とリーディング能力を持つ治療者が、その人に適した解釈をしてもらう魂のセラピーであって身体への直接的な治療は目的としない。

あんま・マッサージ

体の一部を叩いたり、もんだり、さすったりすることで体表から筋肉や皮膚などに刺激を与え、筋肉の疲労を取り除いたり、緊張をほぐす手法で心身のリラクゼーションが得られる。

温泉療法

休養、療養目的で、天然の温泉につかり、温泉地の環境、気候などを医療に利用する療法。病名に合わせた泉質の選択がより効果を得られることになる。温泉浴,飲水がある。

音楽療法

音楽を聴いたり、楽器を演奏したりする事で、精神や体の状態を回復させる方法。 音楽療法士は気分が良くなる曲を探し出し、一緒に歌ったり演奏したりする。

園芸療法

土を作るところから収穫までの、一連の園芸活動を行う事によって、5感のすべてを刺激し、心をリラックスさせる療法

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