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  第3回 Boulder 研修写真報告 2006年10月23日〜27日


滞在のマリオット・ホテル



LOHAS Journalの創刊者
Frank Lampe氏



集合のデンバー空港からホテルへ
ハプニングでの延着組も無事ウェルカム・ディナーに合流


YOGA

朝7時からのヨガは
朝焼けのロッキーを眺めながら…
1日の始まりとして、とても気持いい!

毎朝1時間たっぷり汗をながす。

子ども用ヨガのDVDも店頭で見かける。


子ども用ヨガのDVD
ヨガのSue先生
2人1組でこんなことも




SESSION  
Frank Lampe氏の 
プレゼンテーションから始まった。


LOHASの第一人者Lampe氏の最新LOHAS事情
は説得力もあり、何気ない一言に思わず納得。
通訳は真紀フェアバンクスさん。
ランピ氏とみんなで記念撮影。

ボールダー市・環境問題課の方から、
Boulderの環境問題への取り組み等の説明を。

Boulder市・環境問題課のプレゼンテーション


100年も前からの都市計画が、今のBoulderを。
そして地球温暖化の対策としての
“COOL TIP”が次の3つ
 ・車の運転を2マイル減らそう。毎日…
 ・白熱灯でなく、蛍光灯を使おう。
 ・風力発電(グリーン電力)を購入しよう。

そしてIZZE社はセグウェイに乗ってのプレゼンテーション。

“日本をロハスに変える30の方法”でも紹介した
IZZE社のナチュラルソーダは軽い飲み心地。
今回で3回目だが、来るたびに目覚ましい発展を。今回もサプライズな情報を!!

今年「成城石井」に続き、クイーンズ伊勢丹やその他でも販売されている。

IZZE社のマーケティング手法は学ぶところは多い。



Whole Foods Market

圧倒的な物量を上手く見せる
Wild OatsやWhole Foods Marketの
ビジュアル・マーチャンダイジングは見事だ !! 

整理され買いやすい。商品説明もわかりやすい。
滞在時間を忘れさせるアトモスフィアもすばらしい。試食もOK! 
店員は良く教育されている。言葉だけの日本のスーパーとの格差を感じてしまう。
ホールフーズマーケット

Wild Oats


係員の説明と圧倒的な野菜類の陳列を見たり、「食の安全・安心」「地産地消」「顧客サービス」が徹底して店のポリシーとして実現されていることを実感。

午前中、ホテルでプレゼンテーションをしてくれたBoulder市環境問題課の女性が、
Wild Oatsで市民に蛍光電球を配っている姿を発見! (アメリカ人は蛍光灯が嫌いな人が多いという)
早速、Tedさんや通訳の真紀さんも蛍光電球をもらっていた。

Pangea Organic Soap

Pangeaは、丁寧に手作りでソープ、化粧品を製造、高品質で価格を維持し働く人の所得を確保している。まさにLOHAS企業の典型を見るようだ。敷地内の農園でハーブなどを栽培しており、将来的にはここで全ての原料を作りたいという。

カットした石鹸を乾燥させている。
Pangea は地味だがおしゃれを感じさせる環境パッケージで、広告もせず、ひたすら「マイウェーものづくり」に励む姿勢は、LOHAS 的で印象的だ。

規模も小さく、全て自然素材でハンドメイドによる工程で決して効率や規模はおよそアメリカンの感じとは違い前近代的である。しかしハンドメイドの、ぬくもり、品質、コンセプトが製品に感じられ使ってみたい、使ったらやめられない、というなかなかの製品なのだ。お土産にたくさん購入する人が続出!!


Shambhala Center

チベット寺院のShambhala Centerを視察。
ここでは、瞑想や生け花も教えている。

瞑想を指導されている先生は、日本で禅を勉強し、日本の文化をとても尊敬しているそうです。
Pharmaca

ホメオパシー専門家もいて、アドバイスしてくれる。
ものすごい種類のサプリメントや薬で唖然!

ホメオパシーもこんなに種類が…

Haystack Farm

Haystack Farmは「ヤギを幸せに育て、ヤギのミルクからチーズや石鹸を作っている」企業だ。

山羊のミルクは牛のミルクより人間にとって、体にいい成分が多いという。
衛生に注意して育てられており皆きれいでかわいい。人も恐れない。
3月の研修の時、
産まれたばかりの赤ちゃん山羊がこんなに大きくなっていた。


Celestial Seasonings


独特なパッケージデザインでお茶フリークに人気
ボールダーの工場からハーブティーはじめ
多種なお茶を世界の市場に出荷している。
環境にも配慮するポリシーは、ティーバッグにつまみ紙を付けずティーバッグだけのものにするなど表れている。工場内は写真撮影が許可されておらず残念ながら写真は少ない。

Eco cycle

リサイクルできるゴミの分別
子どもたちが勉強のため見学に来ていた。

エコサイクルセンターはゴミと資源に関する認識が日本とアメリカで大きく違うコトを実感させるモノであった。一見すると日本の施設の方が近代的で、大規模で進んでいるように見える。
運営上、本当に市民にとって便利なシステムになっているだろうか。囚人がゴミの分別を手伝っていた。

コロラド大学

最近完成したグリーンビルディングの校舎
コロラド大学では、最近できたばかりのグリーンビルディングの校舎を案内してもらった。

この校舎は学生たちの寄付およびその条件としてグリーンビルディングにすることがあってこのような校舎を完成することができたとのことである。

照明も蛍光灯を使用しながらも雰囲気を損なわない工夫があり、リサイクルのゴミ箱も建築前からデザインされている。

また法学部のため、寄付で木製のロッカーも設置されている。二酸化炭素の感知器がついていて、自動で換気装置が動く仕組みになっている。


コロラド大学には、サステナビリティの学科もあり、その教授にいろいろと話しを聞くことができてとても有意義な研修となった。

ボールダーの街は、コロラド大学の存在が大きな役割を果たしていることを痛感する。

水を流さない男子用便器も設置されていて、
カートリッジ式で臭気を防ぐようになっているという。

みんな興味津々!!



  フリータイム & グループミーティング & フェアウェルディナー

4日目のフリータイムは、10月なのに深夜からの大雪で、ロッキー山脈組は予定を断念することになった。

前日訪れたコロラド大学も雪で真っ白。
奥に見えるのは、1876年に完成した最初の建物 (Old Main)。当時は44人の学生だったそうです。
午後には雪も止み、みなそれぞれのボールダーライフを満喫した。

夕方からグループミーティング。
その後、ベジタリアンレストランでお別れディナーを。通訳のフェアバンクスさんご一家も参加して、和気藹々と。




5日目、早朝に
ボールダーを後にし
第3回研修は
終了した。

前日の雪で真っ白なボールダーの街





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