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世界のLOHAS

グリーン・イシュー
 ・"LOHAS" now Main stream!  ・WAL-MART の逆襲
 ・急成長するLOHAS の主幹産業 ・環境への取り組み
   


アメリカのLOHAS(ローハス/ロハス)事情
バー
"LOHAS" now Mainstream !! 「ローハス(ロハス)は今、時代の主流になった。」

近年、LOHASが巨大メディアに取り上げられると共に巨大企業でもLOHAS STYLEのテーマによる広告が増えてきている。クルマなしでは生きられない浪費大国の住人が、省エネ住宅を建て、エコ商品を買い、オーガニック食品を食べ、BDFでクルマを走らせ、気候変動、を意識しはじめたのだ。

9.11は米国政府を迷走させたが、ハリケーン・カトリーナは環境に無関心なアメリカ人に地球温暖化が深刻な事を教えたようだ。
アメリカ最大のロジスティックサービスのUPS。ビジネスマンが朝の荷物が配達される間にヨガを。以前なら定刻につくはずのUPS便を、一服のタバコや一杯のコーヒーで待つというところだが最近はヨガで体調を整えて・・・・(写真右→)

日本でもヨガの人気は右肩上がりで好調だが、
アメリカではスタジオ、ビデオDVDなどでヨガ・マーケットは1500万人。
本
Time誌や Newsweek誌に紹介されるLOHASコンテンツ
マガジン

←左の写真は特集です。
 (LOHAS消費者につき動かされた現象)

TIME誌:瞑想、地球はどのように救えるか
 あなたはベジタリアンになりますか

Newsweek誌:オーガニック食品は買うべきか。
 それは、食や健康、地球に影響があるのか


ニューヨークに五番街に本店を構える  
サックス・フィフス・アベニューのそれも
エグゼクティブがヨガで瞑想      

このデパートは保守的で高所得層を   
ターゲットにしていることで知られている
               
(写真右→)

サックス5th Ave.

下はLOHASの象徴的な写真

4key
  • 躍進するオーガニック食品のスーパー「ホールフーズ・マーケット」
  • 林立する風の発電機「ウィンドファーム」
  • 1990年に400万人だったヨガの人口は、2002年1500万人と4倍弱に増え、パーソナルヘルスはLOHASマーケットの中核となっている。
  • 住宅に、工業用に、広く使われるようになったソーラーシステム。オークランド空港のフェデクスの倉庫の屋上に7000平米の太陽パネルを設置、消費電力の8割を賄う。

急成長するLOHAS の主幹産業
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  • オーガニック食品は1990年から毎年20%の成長を遂げる。

  • 風力発電は1995年の5倍に。コロラド州はその推進役を担う

  • オルタナティブ・メディスン(代替、補完医療で主にサプリメント、レメディーなど)は国民の半分が利用している。これらは保険対象外で自己負担である。

  • 地球環境に負荷の少ない交通は、トヨタ・プリウス、フォード・エスケープ、ホンダ・シビック、に代表されるハイブリット車の最近の人気。この分野は欧州勢のジーゼル車、バイオジーゼル車、が入り乱れ自動車業界の覇権をかけ、熾烈な競争に突入し需要を押し上げている。アメリカの車が1年間に排出するCO2は17億トンといわれる。

  • 社会的責任投資といわれ投資残高は252兆円に達している。ちなみに日本では1400億円なのでその巨大さと意識の高さを感じる。

WAL-MART の逆襲、良き企業市民を目指しての挑戦
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最低賃金以下の雇用契約や従業員の健康保険問題などイメージは良くない、米最大の安売り小売りチェーンのWal-Mart 社だが、持続可能な未来への投資をはじめている。
ウォルマート
年間750億円ををかけて設備の革新に取り組み、7年間で温室効果ガスを20%削減し、10年間で運搬トラックのガソリンを半分に減らし、3年間で25%のゴミの再資源化。
オーガニック食品を2倍取り扱うことにしたり、将来的には企業として代替エネルギーや循環型ゼロエミッションの100%活用を決めたりしている。

このように利益第一主義の
Wal-Mart社が環境保護との両立を意識するようになった。巨大なだけにそのインパクトや波及効果も強く、評価する声も多い。
USDA

オーガニックコットンと言えば「パタゴニア」が思い出されるが、今やWal-martは全米で一番のオーガニックコットンの購入者となっている。

たった4種類の農産物のラップを石油系からトウモロコシで作ったラップにかえるだけでガソリン300キロリットルの節約になるという。
とりわけオーガニック農産物を扱うインパクトは強烈で、自然相手の農産物であり、限られた生産量である.


環境への取り組み
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環境への取り組みでは、コロラド州ボールダー、テキサス州オースティンが著名だ。オースティンでは徹底したリサイクルで所帯当たりの年間ゴミの排出量は1.4tから0.76tに減った。市の電力は6%、5.9億kwが風力発電で賄われており、市内の49000所帯が1年間十分暮らせるという。

グリーン電力の購入も盛んで、市民は希望すれば風力発電による電気を買えるようになった。当初は通常電力よりも割高だったが昨秋より化石燃料の値上がりにより、グリーン電力の方が割安になったこともあり、新規申し込みが殺到している状態だ。石油の産地としてテキサス州は全米屈指であるが、その首都のオースティンが全米1といわれる環境対策が行き届いた街で脱石油都市というのは意外だ。

ボールダー市は市民生活に密着したかたちでの、取り組みが進んでいる。エコサイクルセンターの新設や省エネハウスへの助成、省電力の球状蛍光灯の無料配布、毎日2マイル運転距離を減らそうという運動を展開している。

アメリカ政府としては京都議定書を受け容れてはいないが、地方都市では京都議定書をモデルに環境対策を
推進している都市は多い。


cool tip

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