LOHAS EYES/ロハス・アイズ



 曹洞宗梅花流奉詠大会をカーボンフリーに

一般に御詠歌(ごえいか)と呼ばれる仏教賛歌があります。各宗派によりそれぞれ名称や流儀に違いがあり、曹洞宗では「梅花流詠讃歌」として取り組んでいます。

2008年2月27日に長崎県佐世保市「ウィンズ佐世保」において、約2,000人が集まり「第8回梅花流九州奉詠大会」が曹洞宗九州管区主催により開催されました。

大会に参加するため、九州各地よりバスや車で集まる移動で排出されるCO2をカーボンオフセットし、カーボンフリーな大会にするという取り組みが行われました。


この大会は、5年に一度九州各地に会場を設置して、この詠讃歌のお唱えをグループ毎に披露し、仲間の輪を広げ、仏の教えを学ぶという大会です。

今大会は、曹洞宗が進めている実践活動、
「人権・平和・環境」について
『次世代に伝えたい梅花流のこころ』
と題して開催されました。

各グループの詠讃歌は、
「ピアノ・ボーカル」「琴やコーラス」「尺八」などで
アレンジされて披露されました。


今回のこの大会を「カーボンフリー」で、ということは、
大会の企画委員をされている僧侶の金子謙三さんは、
LOHASコンシェルジェでもあり、「大会参加のためにバスや車の移動で排出されるCO2をカーボンオフセットしたい」とご提案いただき、実現することができました。


LOHASコンシェルジェの金子謙三さん


イベントのカーボンフリーは、NPOローハスクラブとしても初めての試みで、NPO PLANT A TREE PLANT LOVEの協力で100本の植樹をすることにより、カーボンオフセットすることとしました。

クヌギ、ブナ、コナラ、シナノキなどの苗木を、6月に山梨県鳴沢村のPTファームで植樹をし、元気に育っているようです。その様子がこちらのページに掲載されています。


この大会が、カーボンフリーイベントの先駆けとなって、今後、イベントをカーボンオフセットすることが当たり前になることを、NPOローハスクラブも期待しております。

曹洞宗九州管区長 村田和元さん

「第8回梅花流九州奉詠大会」をカーボンフリーイベントとして開催してくださった曹洞宗九州管区長の村田和元さん、金子謙三さん、関係者のみなさまに心より感謝いたします。








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